おくるみについて

おくるみについて

おくるみは赤ちゃんを抱くときに、冬の寒さから守り暖めてあげるものです。

正方形の形のままのもので、60センチから90センチくらいのおおきさです。

使い方は対角線上に、赤ちゃんを寝かせて、足の部分、うでの部分に布をかぶせて顔だけを出して、抱いてあげる使い方をします。

布の素材はガーゼ、木綿、タオル地などです。

眠ったときにかけてあげたり、ベビーカーに乗せたときにもかけてあげるという使い方もできます。

モンゴルなどは、赤ちゃんをおくるみで巻くと草原に寝かせて、そばで仕事をするそうです。

赤ちゃんは大空と風がそよぐ大自然の中で育てられていくのでしょうね。

欧米の育児雑誌ではおくるみのことが掲載されていて、試してみてと奨めているそうです。

おくるみを着けると赤ちゃんは手足をあまり動かせませんが、これがお母さんに抱かれている感じに近くよく眠ってくれるため米国の産院では、この方法をとりいれているそうです。

産院が忙しいとき、看護師さんたちも助かりますね。

米国ではこれを、スワドリングといいますがおくるみと同じ意味です。

赤ちゃんを前で抱くときのだっこひもも最近では、布を肩のところで結び、その中に赤ちゃんをいれて抱くというシンプルにしているおかあさんもみかけたりします。

おくるみを含め、赤ちゃんのためのものは、かわいいものばかりです。

これらを使って少しでも育児をやりやすくして、赤ちゃんとおかあさんがいつも笑顔でいられるといいですね。